こんにちは！大阪市平野区の本社を拠点に、関西一帯で広く内装工事や内装リフォームなどを手掛けているST建設株式会社です！
主要な内装工事の1つに数えられるのが、壁紙の交換工事です。
壁紙交換は定期的に行う必要があるとされていますが、もしこの交換を行わないまま長い期間が経過してしまうとどうなるのでしょうか。
今回は、壁紙交換を行わないことで生じる悪影響について、詳しくご紹介いたします。
壁紙の意味
内装における壁紙とは、壁面に張り付けることによって塗装を行わずコーティングを済ませ、デザイン性を持たせられる存在です。
壁紙を貼り付ければ塗装に比べて短期間で工事が済み、既製品の範囲内ではありますが、お好みに応じて部屋の印象を変えられます。
またデザイン面だけでなく、壁紙は種類によって、防臭性や防汚性などの機能が持たされていることがあります。
壁紙を上手に活用すれば、高品質な内装を実現させられるのです。
長期間交換しないデメリット
そのような壁紙には、実は耐用年数が存在しています。
一度工事を終えたら半永久的に使用できるものと勘違いされることもありますが、一定の期間を過ぎた壁紙は、徐々に劣化が進行してしまうのです。
一般的に壁紙の耐用年数は、およそ10年程度だとされています。
その期間を過ぎてもすぐに使えなくなるというわけではありませんが、糊の劣化による端の剥がれ、色あせなど、さまざまな弊害が出てきてしまうでしょう。
ST建設へご相談ください！
弊社は、関西一円で内装のプロとして活動してまいりました。
お客様からのご要望を丁寧に汲み、現場の環境に応じてベストな施工を提供いたします。
内装工事・内装リフォームなどをお求めの際には、ぜひ大阪のST建設へご相談ください。
【求人】ST建設では新規スタッフを募集中！
ST建設では、現在新たに大工として働いてくださる方の募集を行っています。
経験よりも仕事に対する姿勢や人柄を重視した採用を行っており、熱心に仕事に取り組める方であれば初心者でも大歓迎です！
充実の指導体制のもとで一流の技術を身につけられますので、ぜひ弊社の仲間として、各種工事を通して社会に貢献しませんか？
ご興味のある方は、ぜひ弊社へご応募ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
